Ayaの徒然お便り

身近な自然・草花のことを中心に、心に触れた詩や音楽や美術展、日常の出来事やスピリチュアルな話題など幅広く混ぜながら、徒然にお便りします。

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羽根の傷ついた天使?  (追記有り)

聖バレンタイン・デーの今日、皆様いかがお過ごしですか?


冬のオリンピックも華やかに開催されましたね。
しばらく、テレビ話題は、賑やかそうですね。


なかなか春の兆しが見えず、寒い日が続いていますが、
皆様のお住まいの方では、いかがですか?


まだまだ降雪と凍る道路に悩まされる地域もあれば、
春一番が、すでに到着した地域もあるようですね。


写真はタンポポの蕾です。
タンポポを見るには、まだ早いとは言え、
もうじきの事ですよね。
春の日差しへの、期待を込めて・・・・・。


tanpopotubomi33.jpg

フォト 「天の欠片」様より




ところで、
セラピーの勉強をしているっしゃる、或る知人の方の
リーディングのレッスン台にならせていただきました。

知人いわく

「あなたは(私)、羽を深く傷つけられた天使」なのだそうで・・・・・。

・・・・・・・・?

続きは、こそばゆいですし、レッスン上の話しとして、記載は遠慮させていただくとして、



私的に思いますのは、
み~んな、本当は天使なのじゃないかしら?
しかも、み~んなして、多かれ少なかれ、羽根が傷ついているのでは?

その羽根を修復するための、癒しやレッスン(学び)の場が、この世なのでは?




話が飛ぶみたいですが、このことから、ふと思い出したことがありました。


~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~


昔、或る本を読んでいるときのことでした。
一筋の雷的光線が頭を貫き、後ろに、ブチ倒れてしまったのですが、
そのとき、頭によぎったものがありました。

(その本は、東洋の悟りへの啓蒙書でした。)


よぎったものは、
おかしい!!私達はもともと悟っているじゃない!!
悟った存在(いうなれば神=オール全)が、わざわざ、このややこしい現実を作り出している。
私達自身がもともと悟りの存在なのだ。なのに、どうして悟りを求めなくっちゃいけないの?
どうして悟りを啓蒙されなくっちゃいけないの?
必要なのは、悟りではなく、
悟りの存在だということを、思い出すこと、取り戻すこと、曇りを取り除くこと・・・・・・。
ただそれだけのことでは?

私達は私達自身が悟りの子、そして悟りの存在。
それは、私たちが何をどうしていようとも、どんな現実を見ていようとも、
皮肉にも変わらない”永遠普遍の事実”。



と、ざっと、こんな感じの内容だったかしら?

それ以後、再びその本を読む気にはなりませんでしたが、

その本は悟りへの啓蒙書でしたので、(後で考えますと、)
この時、私の頭によぎったこと・・・・・、
それが、そのときの私が、その本から得た啓示だったと言えるのかもしれません。


ですが、このとき、私はどうしていいのか判らなくなりました。
遠くにあって、そこに達すると、きっと幸せがあるように思っていたことが、
実は遠くではなく、ここにあって、幸せな境地でもなんでもないのだと、
知ってしまったような感じでしょうか?
はかない希望が消えたというか・・・・・・・、現実は現実のままの訳で・・・。
(これは、ありのままを認め受け入れるということになりますかしら。)



なので、もし、禅問答で、悟りとは何か?と問われたなら、
私は、即、”幻滅”だと答えるでしょう、と思ったのでした。(当時のことです。)

しかし、幻滅とは幻が消えること・・・・・・すなわち、それが空なり、と。

(空は心がからっぽの状態ですが、この空っぽというのは、
オール(全)とひとつになることでもあって、そこから全てが始まる状態とも言えます。)
そして、それが、色即是空、空即是色の大意である、と。

(色は現象のすべて、空は現象の源の意味です。)





あらら、まるでお坊さんの説法のようになりましたね。f(^_^)
この話はこの辺にして・・・・・・・(軽く読み流してくださいね。)



~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~



この悟りという言葉を、神という言葉に、置き換えてみてくださいな。
私達は皆、神の子、つまり、”天使”ということになりませんか?


そして、み~んなして、実は、羽根が傷ついている天使・・・・・・・・・・・ならば
もっと労わりあっても、
優しくなっても、
思いやり合っても・・・・・、
良いはずではないのかしらね~?


それが出来ず、喧騒や暴力が、あらゆる場所で絶えないのは・・・・・

・・・・・・・ 切なくないですか?





と、なんだか、ひとりごとの今日のブログでした。

横では、薄紫色のフリージャー(お花)が、微笑んで、
清楚な香りを運んでくれています。
この子(お花さん)も、天使さんですよね。



明日はちょっと楽しそうな、ワークセミナーに出かけてきます。
るんるん楽しんで来ますね~。



皆様、お寒い中、素敵なバレンタインデイをお過ごしださいね。






--☆☆ 追記 ☆☆--

時間差があります。





薄紫色のフリージャーは
ふと、ささやかな気付きを、もたらしてくれたようです。



Harmony of irisesのホーム頁の作成を
自分でしようかどうか、デザイン的にもどうしたものか、迷っていた頃、


”花に託しなさい”という示唆がインスピレーションで伝わり、
結局、花にイメージの全てを託すことにして、
らしい画像(たとえば天使や女神の絵など)を、一切使わない方向になったのですが、


この”花に託しなさい”ということは
つまり、”天使に託しなさい”ということだった・・・・・・のですね。

 はて、私はどこまで、託すことにハートを開くことが出来ていただろうか?


さらに、託すというのは、
思いを託すことであり、私にとっての託す方法は、
花という天使(花そのもの)を、描くという意味もあったらしい・・・・・・・・。
この描くということは?(この奥の意味は、もう少し熟成させます。)


などと、今頃、気が付いて、どうするんだ!
しかし、この今頃?というのが、タイミングというものなのかもしれませんね。



とりあえず、神秘なほど美しく感じる薄紫のフリージャーの花の前で、
マスターに出会ったかのように、頭の垂れる感のする私なのでした。










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プロフィール

Aya

Author:Aya
 
元、染織工芸作家&美術講師。
子供から大人を対象に美術指導をしつつ、色彩の表現など含めてストイックに心と技の研鑽&染織作品発表という日々を過ごす。
傍ら、仏教学を学び、実践として禅を学び、工芸の仕事を動禅と捉え、仕事を通して禅瞑想を深めてゆく。

幾つかの大小の節目を経て染織作家活動からは引退し、呼ばれるようにしてスピリチュアル系の学習レッスンを重ね、98年より(暮らしに支障のない範囲で)レイキ講座などを企画。
06年天使層に出会い、現在は天使系アチューメントをメインに行う。

このブログでは、
スピ系&精神系に偏らないよう、心に触れた詩や音楽や美術展や日常の事など幅広く織り交ぜながら、お便り風に書かせていただきます。

気まぐれ更新になりますが、どうぞ宜しくお願いします。

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