2015/06/29

花に寄せて


 
  
 
雨上がりの紫陽花
近隣にて。


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花には

水、土、空気、光、のエレメントが凝縮しています。

人ごみの無い場所では精霊たちも宿ります。

花の香り立つその懐で、精霊たちはダンスをし、歌も歌います。






時に、花に、ふっと、ささやかに感動します。



花は、
何も語らず、

多くの昆虫を養い、
(精霊達にも集いのスペースを提供し、)

人々の目を潤おし、心を楽しませ、
身体を癒し(アロマやパッチフラワーレメディや薬草など)

時には人生の在りようを、
黙したまま示し、

尽きれば、落ち、土壌を養います。





花は
”我は我たるもの” とさえ、
言いはしません。

(※ 我は我たるもの: 旧約聖書でモーゼが神に名を訪ねた際、神が答えたとされる言葉。
ヘブライ語日本語カタカナ表記で、
エヒエー アシュー エヒエー
イニシャーションなどの儀式内や、ヒーリングのトーニングでもよく使用される言葉。)





花は
語れないのではなく、語る必要がないのだろう。


花は
神の造形の一つ、(すべての存在が実はそうではあるけれど)
そして、常に、そのものと言えるのではないだろうか。


花は
神の現れの、ひとつのかたち・・・・・・・・・・・・・。


語る必要がないのは、
そのものだから・・・・・・・・・・・。






花のようで在りたい、が
この荒々しい人間社会で生きる身には、なかなかそうは出来ず・・・・とも

一日の中のほんの短いひと時でも、
花という神の造形と、心を合わせたい。





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お読みくださって有難うございます。

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つぶやき
2015/06/27

「シェルブールの雨傘」  豊かな色彩と歌と音楽の柔らかなマッチング

 
 
 
 
 
セッションで集中していますと、
その反動なのか、
現実界へのグランディングをとても欲することがあります。

(この場合のグランディングは、
瞑想に安全に集中するためのプロセスとして、シンボルやイメージで行うものとは違い、
地球界や人間界のものに、(人間として(←笑))
直接接し触れたいタイプのものです。)


ガーデニングや
自然を普段より一層感じられる場所に旅行をしたり、
花や木々の多い場所で散歩をしたりするのも、その内ですが、

私の場合は、
人の心と手で作られた芸術に無性に触れたくなることが多いです。


工芸展や美術展で、惹かれるものがあったり、
音楽会やバレー等の公演チケットが用意できていれば良し、

けれど
そうでない場合、

自宅でいつでも見られる映像DVDは
このような際に手軽に一役買ってくれます。



ということで
今回はフランス映画。




~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~




「シェルブールの雨傘」


私はあいにく観たことがなかったのですが、
往年の映画ファンなら知らない人は居ないだろうと思われるほど、
有名どころですね~。
主演が、一時代のフランスを代表する美人女優さんということもあってか?
フランス映画を代表する名作の一つとさえ言われる所以は、どんなものか先ずは見聞ということで。






あら筋だけを見ると
(私感では)よく有りがちなラブストーリーに思え、
平凡な感も無いわけではありませんが、
映画創りとしては、当時さぞ画期的であっただろうということは、
実際観てみると、十分判る気がしました。



セリフのすべてが歌というオペラ仕立てになっていたのですね。
 (知りませんでした。)
歌は全吹き替えで、役者さんと声が違います。


そのせいか、セリフから(時には邪魔にもなる)リアリティや棘が抜け、
ソフトで、やや哀感のある、歌とバック音楽が織り成す詩情が、全編を貫く格好になっています。


歌は、シンプルに、元々のセリフにメロディが付いているだけで、
無駄がなく、判りやすく、聞きやすく、
そして歌い手は声楽のプロ歌手さん達ではないでしょうか?発声も心地良いです。




そしてこの映画を観ながら、次第に目を見張り、観返すことになったのは
色彩の使い方、
その美しさでした。


画面のすべてに
計算しつくされたような色彩構成が成されています。


室内のカーテン、壁紙、置かれた小物、
外の通りの様子や建物の色、窓から見える景色、人物の衣装、髪飾り、犬の毛の色までが
限りなく黄金比に近い色彩構成がされていて、


目に心地良い色彩世界が、
映画冒頭から最後の場面まで、
適度なスピード感でよどみなく展開されてゆきます。


これは、なかなかのものではないだろうか。



カメラが動き、
動いている間もまた動いた先も、何ら崩れない色彩構成が展開されてゆくというのは、
映画ではあまり見かけないアプローチに思えました。




一つ一つの画面すべてが、まるで印象派の油彩画を観るようで、
さすがフランス、というべきか、
豊潤な芸術的香気さえ漂う感もあります。

(色使いは鮮やかであっても、けばけばしさは皆無で、
むしろ上品でもあり、この辺もフランス的なのでしょうか。)



オレンジや赤、ピンクと言った鮮やかな色彩、
茶系のくすんだトーン、優しさや清澄さを感じさせるソフトホワイトトーン等、
シーンに応じ、色彩の展開は次々変わり、観る側を飽きさせません。




歌とバック音楽の魅力&色彩の美しさで、(当然、役者さんも名うての美女美男?揃い)
あらすじが判っていても、もう一度観たいと思わせる要素は確かにあり、


好き嫌いはあっても、
フランス映画の代表的名作のひとつとされる所以、なるほどと合点が出来る気がしました。







(雑余談ですが、
途中カーニバルの場面、
室内では主演母娘が悩ましい問題で、しっとり会話している窓の外で、
エキストラ?カーニバル衣装の集団が
はしゃぎながら同じ場所を行ったり来たりしているのですが、
場面が長く、外のお祭り演技チームは、終いには、もうやけのやんぱち的に走り回っているのが面白かった。
撮影中、いつまで走らせるんだ!と、彼らが言い出したかどうかは不明ですが。(笑))






最近「午前10時の映画祭」という映画イベント?で
各地でリバイバル上映されたようですね。


私はDVDで満足ですが、映画館の大きなスクリーンで観たなら、また違う印象になったかもしれませんね。







以上、
今日は就寝前のひと時に観た映画の感想でした。






















映画
2015/06/14

或る友のつぶやきに寄せて





今日は久々に古い友人とのお話しタイムがありました。

詩心をもつ友です。

ふと友の口から出てきた、つぶやき。



* 人がくるりとひっくり返ると後ろ側にあるのが宇宙なんだよ。


* 人は何のために生まれてくるんだろうか、
 何度も生まれては死ぬを、なぜ繰り返すのだろう・・・・・・・。

神さまになるため。

たくさん経験して、だんだん神さまに近づき、神様になって・・・・・・神様になるとね、拡がってビッグバンが起きるの、
そうして真新しい宇宙ができるの。その核に一人一人の魂がある。
だから宇宙は一つではないの、魂の数だけ、数えきれないほどたくさんあるんだよ。
でも見えるのは自分が居る宇宙だけ・・・・・・・・・・・・・。
たったひとつの宇宙だけ・・・・・・・・・・。




と、子供心のような、
でもふっと心温まる、詩的でちょい素敵なつぶやきに思えましたので、
思わずメモしました。もち友に許可を得て。 ^^





この友は
以前は違いますが、現在では、
私がスピリチュアルな事を学びにセミナーに行ったりすることに関しては、
あまり賛成はしてくれてはいないのです。
今さら?みたいな感じかな?

そしてよく、

貴方は貴方で十分で、すべてがあるはずよ。
なぜ外に学びに行くの?その必要があるの?
と、問いかけてくれたりします。



どこかに自己の未熟さを感じていたり、足りないという思いがあったりする・・・・・・だからいつまでも学びたくなるのかも。
でも、それこそ
自分が創りだしている、思いという創造物かもしれませんね。



自分は100%、
そう信じることは、当たり前でありそうで意外と難しいのかも、
でもそう在る状態に、意識シフトがもうそろそろ必要かな?






ところで
この友とは、長~い付き合いです。
90年代の一時期、一緒に某セミナーの企画運営に携わったこともありました。

2000年以降は、共にそれぞれの暮らしに大小の変化があり、
変化の波に、揺られ揺られて、

互いに違う形ではあるのですが、
言いがたい苦しさを経験する時期もありました。


山有り、谷有り、という言い方をするとしたら、
結構同じ時期に、山登りしていたり、谷間に落ちてもがいていたりしていた・・・・・・・・・、
不思議に思えるほど、この友とは、山や谷の時期が符号していたのでした。


今は遠方に住んでいて前のようには会えませんが、
近況はわざわざ聞かなくっても、
私、幸せ?なら、きっと彼女も幸せね。で、だいたい判るような気がする・・・・・・・・・(^-^)
お互いに・・・・・。


違う道を歩んでも、どこか人生双子のような・・・・・・・・こういうご縁って有るんですね。




友有り、嬉し哉。





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写真は
数えきれないほどたくさんある宇宙のひとつ?

アンドロメダ銀河
1506ginga.jpg

~ フォト 「天体写真の世界」様からお借りしました。~
 http://ryutao.main.jp/stl_m31_kowa.html


















宇宙とスピリチュアル
2015/06/14

水滴に寄せて




更新をすっかりご無沙汰しました。


今朝は、朝まで
スカイプで知人とお話ししてました。
いろいろと役に立つ情報も盛りだくさんで、声を枯らしながら、女二入、深夜おしゃべりでした。


その後、僅かな睡眠で、知人はしっかり起きて、朝瞑想までなさった模様。
凄・・・・・・。
↓(その方のブログ)
http://ameblo.jp/miyako888/entry-12038767572.html


私はダウン。
でもこの機会に視野が変わりました。
ある種の卒業が起きた模様です。
どのように?かは、いずれまた、どこかのタイミングでね。

(大まかには、或る迷い&拘りからの卒業と言えるようですが、
詳しくは・・・・・・・・・控えます。)




話を変えて・・・・・・・・。



~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~



6月12日夜、就寝前にふと雨空を写してみました。(小雨日です。)


満点の星空ならず雨空。

1506ame1.jpg



おや、あの人何してるのかな?的な、一粒 or オーブ? (ここではシンプルに水滴とします。)

1506ame2.jpg


拡大して見ましょう。

1506ame3.jpg


綺麗ね、水滴さん。

まるで、私たちの惑星のよう・・・・・・・。
オーラも見えます。





遠くの宇宙人さんは
地球をこんな風に見ているのかしら?

満点の星空。
遠くの一点、あれは何?
拡大してみましょう。
オーラが少し汚れているけど、大体綺麗ね。
水の惑星のよう・・・・・・・・。

そう、それが地球。







と、たわいのないひとり言でした。


















宇宙とスピリチュアル
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