2010/12/25

クリスマスに寄せて聖母の絵や、 旅の思い出など

  

 
目まぐるしく忙しく過ごすうちに、すっかりご無沙汰しました。
もう師走ですね。
一年が何と短く速いことか・・・・・。

今日はクリスマス。
皆様はどのようにお過ごしですか?
私はどうもお疲れ気味で、まったり過ごしています。

下は最近手元に来てくれましたカードから
クリスマスに合うかしら?と思えるものを
ギフトのつもりで、こちらにアップさせていただきますね。

  rafaeroseibo1.jpg
 ~ラファエロ作 聖母子の絵(部分)です。~


  munyonyoseibosi1.jpg
 ~ボッティチェリ作 聖母子です。~


美しい、こうした絵の作者には、
その時代時代の人生ドラマがあります。
描き残され保存され続けた絵の内側には、人生ドラマを生きた作者の痛みや悲しみ、
希望や誇り、宗教感や哲学、挫折や苦渋の跡など、さまざまな心模様が秘められています。
絵は正直です。
すべての心のドラマを映し出します。
たとえその主題が聖母子であろうと天国の絵であろうとも・・・・・・。

作者が生きた同じ時代なら、現実を共有しているわけですから、
絵を通しての感じ方は、もっと様々な見方や反応の仕方が有ることでしょう。
が、長いときを経て、美しさだけが残っているかのように見えるのは、
ある面、素晴らしいことではないでしょうか。

古典絵画は、時の中で昇華して、時に洗われて、
宗教感も心の葛藤の跡も消えあるいは超えて、美のみを表出してゆくのでしょうか。
それが、聖なるエキス、なのかもしれませんね。

  

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ところで、先だっての21日は満月と皆既月食、冬至が重なって
3百何十年に一度と言う、とても意味のある惑星イベントが展開されましたね。
こちらはあいにくの雨で、見ることは出来ませんでしたが、
北海道では観測できた地域があるようですね。
皆様はご覧になれましたか?
月食の赤い月・・・・・・・私も見たかったのですが、残念です。



さて、久々の今日、何を書かせていただこうかしら?


先ずは下記は11月の諏訪温泉への旅行時の写真一部です。


suwa1-1.jpg
車窓より
 
久々の山景色、紅葉の旬はすでに過ぎていましたが、新鮮でした。
揺れる電車の車内からは、綺麗には写せませんでしたが。



suwa1-2.jpg
諏訪大社 (秋宮)

手前に見えるのは神楽殿で本社は後ろに隠れています。
お社を囲むように、4本の”おんばしら”が建てられていて、
内2本が写真の両端に見えます。


おんばしらの一本を出来るだけ近くから写してみました。↓
高さがあるので、距離を取らないと全長が入りませんでした。
onbasira2.jpg


おんばしらは、結界の意味なのですね。
諏訪では随所でおんばしらが見られました。




mannjinosekibutu1.jpg

岡本太郎氏が面白い!と絶賛したとされる、万治の石仏(まんじのせきぶつ)です。
情味とユーモア感があって、確かにとても面白く好感持てました。
春夏秋冬で風情が変わるようですが、
どこか懐かしさも感じる石仏でした。

諏訪大社・春宮の傍に有って、
春宮を見守るかのように佇んでいるのも、趣がありました。



万治の石仏に向かう途中に流れる川景色↓
suwa1-4.jpg

冬枯れが始まっています。
水は冷たそうで、川の付近は温度がぐっと下がりました。
でも、冬枯れの見えるこの雰囲気、好きで、
この川ばかり、何枚も写してしまいました。(笑)



こんな風にあちこち立ち寄りながら、たっぷり歩き、
旅のお宿はひっそした昔ながらの温泉宿。
老杉の巨木を見ながら、古さを感じさせる温泉に浸かり、
源泉の独特の香りを味わいながら、ゆったりしてきました。

大満足!の、
どちらかというとウォーキングタイプの旅行でした。
ちょっと、足がのちのち痛くなりましたけどね。(苦笑)


諏訪大社は、秋宮、春宮、前宮、本宮と分かれていて、場所も離れていますので、
時間的に全宮を回ることが出来ませんでしたので、
また機会があったら、今度は全部回れるような時間計画で行ってみたいものです。



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と、書くうちにもう夕方になりました。
今日はこの辺で、失礼することにしますね。

ぼんやり、まったりしながら、気ままに書かせていただいた、
つれづれ記事でした。

皆様、どうか素敵なクリスマスを、
そして充実した師走を、お過ごしくださいませね。(^o^)/















暮らしの中で ~あれこれ~ | Comments(0)
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